2013年09月21日
射撃の名手
一寸古い話に成りますが、お客さまで彫刻が大好きな方からの御依頼でライフルに彫りました。
彫刻をすると当たりが悪くなると言ったりする方が居るのですがそんな事は無いと証明してくれました。
100メートル先にセットした的に撃った証です。

お客様は黒いのが嫌だと言って銃身をピカピカに磨き上げそこに彫りました。
銃床の先まで彫りました。


此の銃身も長く彫りましたが・・・

銃を始められたのは50歳頃だったと思いますが、が害鳥駆除など一年中忙しく撃ちまくりだそうです。

私も若いころレミントンを持って居ましたが的にはなかなか当たりませんでした。
彫刻をすると当たりが悪くなると言ったりする方が居るのですがそんな事は無いと証明してくれました。
100メートル先にセットした的に撃った証です。

お客様は黒いのが嫌だと言って銃身をピカピカに磨き上げそこに彫りました。
銃床の先まで彫りました。


此の銃身も長く彫りましたが・・・

銃を始められたのは50歳頃だったと思いますが、が害鳥駆除など一年中忙しく撃ちまくりだそうです。

私も若いころレミントンを持って居ましたが的にはなかなか当たりませんでした。
Posted by 井浦勝雄 at 10:00│Comments(2)
│作品
この記事へのコメント
私も昔は、64式小銃を撃ってましたが、
ぜんぜん当たりませんでした。
300mでは、1発も!でした。
(ToT)ゞ
当時は、射撃が嫌いになった記憶があります♪
(;^_^A
こんな、カッコ良いエングレーブがあったら、気分はまた違っていたかもデス。
(*^^*)
ぜんぜん当たりませんでした。
300mでは、1発も!でした。
(ToT)ゞ
当時は、射撃が嫌いになった記憶があります♪
(;^_^A
こんな、カッコ良いエングレーブがあったら、気分はまた違っていたかもデス。
(*^^*)
Posted by らんぼう at 2013年09月21日 22:53
らんぼう様
狩猟シーズンも近く成って来ましたが、此のお客様からは 以前は鴨など戴いていましたが今では鳥インフルエンザ、放射能問題等で鴨を見ることもなく成りました。
鹿肉など、大きな塊を戴き近所の友人にも手伝って戴いたものです。
つん、つん其の後進んでいますか?
仕上がりを楽しみにしています。
狩猟シーズンも近く成って来ましたが、此のお客様からは 以前は鴨など戴いていましたが今では鳥インフルエンザ、放射能問題等で鴨を見ることもなく成りました。
鹿肉など、大きな塊を戴き近所の友人にも手伝って戴いたものです。
つん、つん其の後進んでいますか?
仕上がりを楽しみにしています。
Posted by 井浦勝雄 at 2013年09月22日 08:33