アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 14人

彫刻についての
お問い合わせは
こちらをご活用ください。
問い合わせフォーム

QRコード
QRCODE
※カテゴリー別のRSSです

2020年05月07日

山菜料理

長野県のお客様からコゴミ、タラの芽,コシアブラを送って戴き天ぷら、煮びたし、ポン酢和えで





春に成ると近所でつくしを摘みに行くのが楽しみな女房 卵とじ


弟の奥さんから戴いた乾燥したゼンマイ 炊き合わせ

  
Posted by 井浦勝雄 at 14:16Comments(0)食べ物

2019年04月08日

春の夢料理 つくし料理?…女房です

笑って下さい。  今から40年ほど前に畑正憲さん(動物研究家、ムツゴロウさん)が紹介していました。
以前4月に新潟に行った時 阿賀の川の土手にいっぱい出ていたのを想い出し 今回の帰省で摘んで来ての実験?して見ました。
つくしの胞子を取りふるいにかけてから もち米の団子を作りまぶしてみました。黄色いのはきな粉。
袴を取ってごま油で炒めてから佃煮。 形の良いのはあしらい様にうす味を付けて 菜の花の辛子合え 
ワカメのポン酢味 煮アナゴと一緒に盛り合わせ。 
毎年近所で摘んでくるのですが少ししかなく作る事が出来ませんでした。























  
Posted by 井浦勝雄 at 15:31Comments(0)食べ物

2018年07月13日

鯛料理アレコレ

鳴門に住んでいる従兄から送って戴いた鯛をいろいろ料理してみました。
丸丸していた三匹の鯛


先ず下ろしてから昆布〆にしたり、刺身用に皮目を焙りました。


鯛の刺身。


酒蒸し 白子もポン酢で。


昆布〆と揚げ浸し。


アラ煮


てんぷら


鯛飯

御馳走様でした。(女房でした)
  
Posted by 井浦勝雄 at 19:30Comments(0)食べ物

2018年04月16日

春の食べ物…女房

春の食べ物 この歳に成ると 後何回食べることが出来るかと思うと…淋しくなってしまいます。
毎日のように魚を食べますが,縞鯵,キンメダイ、鯛、鰹等何でも美味しいです。
一匹を買って刺身,寿司、煮物、焼き物、吸い物等楽しみます。


そらまめ、筍、ウド。 土筆は近所で取ってきて卵とじにしました。


筍ご飯、グリンピースご飯,縞鯛の握り鮨、エボ鯛の姿寿司。


季節外れと思いますが、40㎝ほどの本カワハギを魚屋さんで釣ってきて刺身で食べました。
めったに見ない大きさ 美味しかったです。

段々作るのが面倒に成って来ましたが 食べないのは淋しいので頑張って作っています。



  
Posted by 井浦勝雄 at 10:00Comments(0)食べ物

2017年12月30日

忘年会

2017年、平成29年御蔭さまで無事仕事を続ける事が出来ました。
ご依頼,御支持を賜わる事が出来心より御礼申し上げます。
今日は身内での忘年会、相変わらず家で女房が作った料理でインスタ映えはしませんが…
縞鯵とタコの刺身


新潟では祝い事に欠かせないのっぺ


ローストビーフ


カリフラワーとミニトマトのサラダ


アナゴ寿司と茶巾寿司


菜の花のからし和え


松茸とハンペンの吸い物


赤カブ,大根のしょうゆ漬け、とキウリ


洋ナシのワイン煮、金柑の甘露煮

来る年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

皆様の御手持ちのリール、時計、愛銃、ナイフ、ライター、電子たばこ等々彫る事が出来る物でしたら 
どの様な物にでも彫刻を致します。お問い合わせして下さい。
御用が有りましたら お問い合わせまで御連絡をお願い致します。
フェイスブック http://facebook.com/katsuo.iura  
Posted by 井浦勝雄 at 10:00Comments(0)食べ物

2017年10月25日

誕生祝い2回も…(女房です)

先日の誕生日、外食に行きたがらないので ありきたりの祝い膳です。
朝から栗おこわを蒸し、鯛の塩焼き、マグロ、タコの刺身、ローストビーフ等、自宅でのんびり食べるのが良いそうです。


後日、2人の方から伺いたいとの事、人数が判らないので臨機応変がきく献立
処が、お刺身のお土産を戴き、普段使わない皿に刺身のつまを作り一応豪華に見えるでしょうか。


マグロの腹の煮付けも戴きましたが、プロの煮付けは味が深かったです。


牛の串カツ、鯛飯、なめこ汁、漬物。











もう1人の方からはバースデイケーキ。一応ライトを消しての写真です。

この歳に成って来ると 何時まで自宅で出来るのかと思ってしまいますが…。

  
Posted by 井浦勝雄 at 10:40Comments(0)食べ物

2017年08月02日

兄、姉からの夏野菜

私は8人兄弟の5番目、長兄は子供の時死別したので現在7人皆元気です。
兄、姉3人が農作業をしていて 交代に送ってくれるのですが 量が多くて女房は処理が大変そうです。
でも、野菜好きの私としては そろそろあれが届くのではと待っています。
今年はきたあかりが多く男爵は数が少なかったです。(文句じゃ無いです)


玉ねぎは年間を通し良く使っています。


子供の頃にはザルいっぱい茹でて有り良く食べたものです。


1度に数多く届くとビン詰めにしたり 冷凍、コーンスープにして居ます


にんにくは1年を通し良く使っている様ですが 冬の鍋まで今年は持ちそうです。


新潟では普通ですが丸ナスです。揚げてから煮たり、和えたり夏独特です。


春作った ふきのとう味噌とか漬け物毎食出て来ます。


朝ベーコンと焼きチーズを乗せたり、昼のソーメンの付け合わせ飽きないですね。


私は、日本かぼちゃが好きで煮物で戴きますが、このカボチャはスープに成って出て来ます。

兄80歳、一番下の弟64歳、皆それぞれ今も忙しく働く事も出来るのが嬉しい事です。

  
Posted by 井浦勝雄 at 10:45Comments(0)食べ物

2017年05月22日

桜鯛 色々作ってみました(女房)

鳴門に居る従兄弟から血抜き&神経締めしてある桜鯛を送って戴きました。
風邪を引いているのを忘れたように 料理をしました。


皮目をバーナーで炙った刺身。


昆布〆。


自分流和風カルパッチョ。


あらと野菜の炊き合わせ。


風邪引いて居るので鯛のしゃぶしゃぶ。自分で作った出汁ポン酢美味しいです。


鯛のにゅうめん。


鯛飯。ふきのとう味噌 合うんです。


鯛の骨昆布からとった出汁で吸い物。

本当に御馳走様でした。



  
Posted by 井浦勝雄 at 10:00Comments(0)食べ物

2016年07月28日

暑中お見舞い申し上げます   女房書

東京でもやっと梅雨が明けました。
暑くなると食欲も無く成り、どうしても酒のおつまみの様な献立と成ってしまいます。
シシャモの南蛮漬け


骨付き豚バラ肉のオープン焼


枝豆


今年のヒット作エシャレットの漬物


ウドとキウリの梅酢漬け


ウド皮のきんぴら


谷中生姜の酢漬け


シラスのしぐれ煮…夏のご飯の友


小茄子の浅漬け

漬けもの類は毎日アレコレ食べるのが楽しいようです。これで夏を乗り切れるでしょうか?

皆様の御手持ちの時計、愛銃、ナイフ、電子たばこ等々彫る事が出来る物でしたら 
どの様な物にでも彫刻を致します。お問い合わせして下さい。
御用が有りましたら お問い合わせまで御連絡をお願い致します。
フェイスブック http://facebook.com/katsuo.iura
  
Posted by 井浦勝雄 at 12:55Comments(0)食べ物

2016年05月17日

春、こんな献立と成りました   女房書

皆さま方は ゴールデンウィーク旅行等でお楽しみされたことと思いますが、今年は外出ゼロ
一年ぶりに来て戴いた方との食事会と成りました。
春の魚と云えば鯛ですよね。其れにヤリイカ、鳴門若布を盛り合わせてみました。


鯛のお腹を開くと白子が入っていたので、白子の甘辛煮。


春と云えば筍ですが 私が 生の早取り筍が大好きで12月頃より食べ始めます。
今回はソラマメ,干し椎茸と煮てみました。


ローストビーフ 今日は上手に出来ました。新じゃがとプチトマト。


鳥飯、、鯛の骨から取った出汁で豆腐,ミツバの吸い物、漬物はもろきゅうと蕪でした。

旬の食材を使いたいと思っていますが 昨今一年中何でも揃いますね。
でも私はなるべく季節物を大切に思い旬を味わう様にしていますが…

皆様の御手持ちの時計、愛銃、ナイフ、電子たばこ等々彫る事が出来る物でしたら 
どの様な物にでも彫刻を致します。お問い合わせして下さい。
御用が有りましたら お問い合わせまで御連絡をお願い致します。
  
Posted by 井浦勝雄 at 10:00Comments(2)食べ物

2016年04月12日

GUN談話の後の食事  女房書

昨年秋頃より体調が悪くて 我が家に来て頂くことを少なくしておりました。
先日、久方ぶりにエングレ倶楽部の3人様が完成した銃をお受け取りに来て下さるとのこと
春の食材が出そろっているので作ってみました。
イナダ、れんこ鯛の鮮度の良いのが手に入りましたのでお刺身に、沖縄土産の海ブドウが少しだけ。


菜の花のからし和え。


春野菜の炊き合わせ イイダコ、筍,蕗、しめじ、若布、蕨、人参は桜の花…


でっかいむかごの串刺し,合わせて牛も串刺しで味噌とウスターソースで…


鯛飯とひじきの煮物。


味噌汁の実はメカブとオクラと豆腐でどろどろ? 浅漬け。

2人で外出をすることが少なく成り お店で食事しなくなってしまいました。後片づけをしなくて良いのが…

皆様の御手持ちの時計、愛銃、ナイフ等に彫刻を承ります。
彫る事が出来る物には どのような品物でも彫る事に挑戦致して居ます。お問い合わせして下さい。
御用が有りましたら お問い合わせまで御連絡をお願い致します。
  
Posted by 井浦勝雄 at 11:40Comments(4)食べ物

2016年03月20日

暖かい春分の日 春の夕餉   女房書

お彼岸のお中日 朝お経を唱え先人の方々にご挨拶をしましたが 先日より私まで足が故障?
何処かに行くこともできないので攻めて食事くらい春を満喫したいと作りました。
東京は未だ桜の開花宣言は有りませんが ピンクが綺麗に見え始めました。


近所の空き地に行き土筆を摘んできて料理をしました。


つくしの卵とじ、佃煮


ふきのとうの土佐和え、筍と若布の辛子酢味噌和え、菜の花のからし和え


鯛の兜煮,真子、白子付き。


大根とごぼうの煮物。


サザエの壺蒸し


グリンピースご飯。


蕪と新生姜の浅漬け。


若布と菜の花の味噌汁。


今年は買ってきたおはぎ。

春の食材は苦味が強いですが…この歳になると美味しく感じるように成りますね。

  
Posted by 井浦勝雄 at 20:05Comments(0)食べ物

2016年02月29日

2月 送って戴いたお魚で美味しかったです   女房書

閏年で1日多い2月 春の花もいっぱい咲きました。


高知からシマ鯵、干物等…刺身、握り鮨、兜煮に料理しました。








鳴門からは鯵が…握り鮨、刺身、 牡蠣はレンジでチン。
最近東京では小さな鯵がないと云ってたら送って戴き大好物の寿司などに成りました。








3月6日世田谷郷土芸能祭が有るので毎週練習、タコ飯と煮物の差し入れです。



今年は一日長い2月でしたが 夏にはオリンピックが有るのでテレビを見る時間が長く成りそうです。

皆様の御手持ちの愛銃、ナイフ等に彫刻を承ります。
彫る事が出来る物には どのような品物でも彫る事に挑戦致して居ます。お問い合わせして下さい。
御用が有りましたら お問い合わせまで御連絡をお願い致します。
  
Posted by 井浦勝雄 at 10:00Comments(0)園芸食べ物

2015年10月22日

秋の食材で楽しんでいます   女房書

秋に成ると東京でも買う事が出来ますが 新潟、鳴門からも色々送って戴きます。
長野県産の朝鮮人参、此れは近くのお店で1年1度?だけお店に並びます。天ぷらにして食します。


鳴門からはシッタカ貝[地元ではゴンボ]湯がいてから鉄串の先を一寸曲げたのでクルクルと出します。


松茸は土瓶蒸し、焼松茸…


鮭の子イクラですが醤油着けにします。


新潟の兄より里芋 のっぺ汁には欠かせません。


妹からおけさ柿 渋柿を焼酎でさわして甘く成ります。


徳島のスダチ いろんなものに絞って使います。


なると金時 蒸かしてから生クリームでスイートポテト風にして朝バターで焼いています。


八角 北海道ではよく食べるそうですが久しぶりに見付けましたが おろすのが大変でした。

今、一番待っているのは長ネギで、兄、姉が二抱え程送ってくれると ネギを土に埋めて春まで楽しんでいます。
外食を殆んどしないので季節毎の楽しみを 家で味わっています。

皆様の御手持ちの愛銃に彫刻を承ります。
彫る事が出来る物には どのような品物でも彫る事に挑戦致して居ます。お問い合わせして下さい。
御用が有りましたら お問い合わせまで御連絡をお願い致します。
  
Posted by 井浦勝雄 at 10:00Comments(0)食べ物

2015年09月25日

めっきり秋らしく成りました   女房書

今年の夏は短期でしたが 今までで一番暑かったような気がします。
でも 必ず訪れる秋 食べ物、花、紅葉此れから楽しみです。

東北からの到来物松茸 良い香りです。


我家の窓から見える金木犀の花、芳香剤が当分必要と思えない香り。


彼岸花 近所で咲いていました。 大好きな花です。


今回は松茸と白焼きうなぎのホイル焼き。


鮎の塩焼き。


小茄子の揚げびたし。


松茸の茶碗蒸し。


谷中生姜の甘酢漬け。


松茸のお吸い物。庭の三つ葉が役に立ちます。

26,27日は菅原神社の例大祭 2日間お囃子の笛吹きとして頑張ります。

皆様の御手持ちの愛銃に彫刻を承ります。
彫る事が出来る物には どのような品物でも彫る事に挑戦致して居ます。お問い合わせして下さい。
御用が有りましたら お問い合わせまで御連絡をお願い致します。


  
Posted by 井浦勝雄 at 10:13Comments(0)食べ物

2015年09月05日

秋近く小茄子が美味しい   女房書

小茄子を色々使って見ました。
先ずは塩漬け


揚げびたしの盛り合わせ


骨付き豚バラと炊き合わせ


柴漬け(赤シソが無かったのでゆかりをつかった)


おまけの漬物 (キュウリのピクルス、茗荷、谷中生姜の甘酢漬け)

「秋茄子は嫁に食わすな」と昔からのことわざ・・・子供居ないのにが最近嫁が欲しく成りました。
歳と共に疲れるように成り、「嫁いびりなどしませんから」来てくれるなんて…有り得ない話。

皆様の御手持ちの愛銃に彫刻を承ります。
彫る事が出来る物には どのような品物でも彫る事に挑戦致して居ます。お問い合わせして下さい。
御用が有りましたら お問い合わせまで御連絡をお願い致します。  
Posted by 井浦勝雄 at 10:05Comments(0)食べ物

2015年08月03日

暑~い夏 皆様御元気ですか    女房書

7月10日頃からでしょうか 暑い日が続いて居ります。
昨年は近所で狸が住み着き蛙とかヤモリを見かけなかったのですが 久しぶりに見付けました。
春、種から育てた「インパチェンス」の株の下に潜り込んでます。


ひき蛙


昔,いぼカエルなんて言ってた様な気もしますが・・・


鯵の南蛮漬けですが赤、白の玉ねぎ、ピーマン,人参がいっぱいです。


中から鯵を取り出すと此の様に


鰹の刺し身(半分食べて居ました)


海老マヨ


青梗菜とイカの甘酢付け


焼きナス


稚アユの甘露煮


冷ややっこ


小ナスとキュウリの漬物

作る事は何とかしますが、いざ食べるとなると食欲が無く成って 今年の夏は減量するには良いようです。

皆様の御手持ちの愛銃に彫刻を承ります。
彫る事が出来る物には どのような品物でも彫る事に挑戦致して居ます。お問い合わせして下さい。
御用が有りましたら お問い合わせまで御連絡をお願い致します。
  
Posted by 井浦勝雄 at 10:00Comments(0)食べ物

2015年06月19日

ながーいお魚大好きです   女房書

昨日魚屋さんで頭付きの穴子を買ってきました。 今夜は天ぷらです。今年はアスパラの天ぷらが美味しく思っています。








普段は穴子寿しを作るのが多いのですが・・・

穴子といえば 思い出すのが淡路島の焼きアナゴです。
何時も兄姉5人で故郷の鳴門に行く時行きは明石大橋⇒淡路島は高速⇒大鳴門橋を渡りますが
帰りに国道沿いで店の前に焼き場があり、焼き場には大扇風機があって香ばしい匂いをまき散らしています。
売店が並んでいるので其処で、焼きアナゴを買って帰ります。
もう一つ美味しいと思うイイダコも買って帰り 里芋と煮たりおでんに入れても美味しいですネ











今気に成っているのが「やがら」です。今度売っていたら料理します。

来月に成ると大阪の姉より鱧が送られてきます。湯引きをして梅だれで食べますが、そのころは暑くなっていると思います。


7月5日のビクトリーショー今回は出店しない事に致しました。 皆様申し訳御座いません。
会場には遊びに行く予定ですのでお逢いできれば嬉しく思います。

彫る事が出来る物には どのような品物でも彫る事に挑戦致して居ます。お問い合わせして下さい。

御用が有りましたら お問い合わせまで御連絡をお願い致します。  
Posted by 井浦勝雄 at 10:00Comments(2)食べ物

2015年05月05日

ゴールデンウィークは賑やかでした

くらやみ祭り(くらやみまつり)は、主に5月3日〜6日にかけて東京都府中市の大國魂神社
(武蔵国の国府である当地の総社)で行われる例大祭です。
府中市の中心部を六張もの大太鼓と八基の神輿が回る壮大な祭として知られている。
午後6時〜午後8時 馬場大門欅並木に各町の山車が並び、はやし立てる。 
夜8時からは競馬式(駒くらべ)・・・府中競馬場とはちがい騎手は烏帽子直垂姿で騎乗。



















4日久しぶりに☆四郎さん、☆大臣さん、☆しーさんが遊びに来てくれました。



>







お天気に恵まれた連休ですが 皆様がたはご旅行等されているのでしょうか?

御用が有りましたら お問い合わせまで御連絡をお願い致します。
  
Posted by 井浦勝雄 at 12:00Comments(2)祭り食べ物

2015年04月22日

桜鯛 美味しかったです   女房書

従兄から送ってくれた桜鯛 大きかったので2人で食べきれるか・・・友達にも御裾分け アレコレ作ってみました。
先ず 3枚に下し皮はバーナーであぶり刺し身。 、











江戸前の煮穴子を添えて鯛の握り寿し


鯛の紙塩造り (和紙の間に鯛を挟み、両面に薄塩、酒をスプレーをして2時間 熟成した味が楽しめます)


鯛めし 


兜煮


鯛の子と大根、結び若布の煮物

あらから取った出汁で吸い物 好評だったのは蕨、シメジ、豆腐という組み合わせでした。
お魚を送って戴きご馳走様でした。普段買ってくる鯛は小ぶりなもので やっぱり美味しさが違いました。

御用が有りましたら お問い合わせまで御連絡をお願い致します。
  
Posted by 井浦勝雄 at 10:00Comments(0)食べ物